暑い日こそ食べたい「ナスの煮びたし」レシピ。揚げずに完成、味がしみてとろとろに
ナス1本でつくる夏の定番おかず「煮びたし」のレシピを紹介します。教えてくれたのはダイエットカウンセラーで料理研究家のおにゃさん。とろりとやわらかくなったナスに、だしのうま味がじんわりとしみ込んで、ご飯のお供にも、お酒のつまみにもぴったり。ぜひ試してみてくださいね。

じんわり味がしみた、夏の定番おかず「ナスの煮びたし」

このレシピの最大のポイントは、揚げないこと。煮びたしというと、ナスを素揚げしてから煮含めるつくり方が一般的ですが、今回はフライパンでこんがりと焼いてから煮るだけ。
油の処理も不要だから、暑い日でも気軽に取りかかれます。揚げる工程がない分カロリーも抑えられるので、食欲はあるけれど食べすぎが気になる夏にもうれしい一品です。
ナスはじっくり火を入れることで、驚くほどとろりとやわらかく仕上がります。ゴマ油の香りがふわりと広がり、食欲をそそります。そして、このレシピの隠れた魅力が「冷やしてもおいしい」こと。冷蔵庫でしっかり冷やすと味がさらになじんでひと味違うおいしさに。前日に仕込んでおけば、翌日の食卓にすぐ出せるつくりおきおかずとしても大活躍します。
ナス1本から始まる、この夏いちばん食べたい煮びたし。ぜひ試してみてください。
「ナスの煮びたし」のレシピを紹介!

そのまま食べてもおいしいですが、冷やして食べるのがおすすめ。お好みの薬味をのせて食べてもおいしいですよ。
●ナスの煮びたし
【材料(2〜3人分)】
ナス 3本
ゴマ油 大さじ2
A[ショウガ1かけ(すりおろす) めんつゆ(4倍濃縮)大さじ2 水 150mL]
【つくり方】
(1) ナスはヘタを切り落として縦半分に切り、皮に2〜3mm間隔で、斜めに浅く切り込みを入れ、さらに縦半分に切る。

(2) フライパンにナスを入れてゴマ油を入れてよくからめる。弱目の中火にして全体を炒める。Aは混ぜ合わせる。

(3) 焼き色がついたらAを加えて煮立たせ、3分ほど加熱する。そのまま冷やす。
※ おかずをつくりおきする際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう
