25日午前9時の予想天気図。

写真拡大

24日(水)夜は、四国の太平洋側や紀伊半島で、非常に激しい雨の降る所があるでしょう。日付が25日(木)に変わってからは、九州で再び雨脚が強まり、九州北部で線状降水帯が発生して、大雨災害発生の危険度が急激に高まる可能性があります。土砂災害に厳重に警戒すると共に、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に警戒が必要です。

西日本は、27日(土)に台風7号の影響で、太平洋側を中心にさらに雨量の増える所があるでしょう。東日本の太平洋側も、週末は沿岸の地域ほど雨や風の強まる可能性があります。台風の進路が北にずれ込むほど、荒れた天気の度合いが増すので、今後の情報に注意してください。

(気象予報士・高橋 和也)