テレビ信州

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甘くて香り豊かなモモの季節がやってきました。長野県松川町では、早生種の出荷が23日から始まりました。天候にも恵まれ、今年は甘く仕上がっているということです。

赤く色づいたモモ。松川町の選果場には早生種のモモ「日川白鳳」と「赤宝」の2種類、合わせて240キロが持ち込まれました。今年は4月以降の暖かい気候で生育が進み、出荷は、例年より1週間ほど早く始まりました。

その味はというと…。

北沢聖也カメラマン
「いただきます。果汁たっぷりで、口に入れた瞬間にモモの甘い香りが広がります。みずみずしくてとってもおいしいです」

23日出荷されたモモの平均糖度は12.8度。大きさ、色づきともに順調な仕上がりです。

JAみなみ信州 果実柿課 丸山大樹 主任
「しっかりと今年も糖度も高くおいしく仕上がっているので、全国の皆さんにおいしく召し上がってもらえれば」

JAみなみ信州のモモは、来月10日ごろから主力品種へと切り替わり、8月の晩成種まで出荷が続きます。今年度の出荷量は、前の年度を上回る「752トン」を見込んでいます。