ドジャースの大谷翔平【写真:ロイター】

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本拠地レイズ戦

 米大リーグ、ドジャース大谷翔平投手が17日(日本時間18日)、本拠地レイズ戦に先発登板。6回4失点で今季7勝目を挙げた。右手中指から出血しながら91球の力投。地元実況席からは異変に対して心配する声があがっていた。

 4回無失点と好投していた大谷だったが、2-0の5回に暗転。一挙4失点で逆転を許した。6回表にはしきりに右手中指を気にするシーンがNHK BSにも映った。出血しており、ズボンには拭った血の跡が。前回登板でも指を気にしていた。

 ドジャース地元局「スポーツネット・ロサンゼルス」の中継では、6回裏の先頭エドマンの打席で大谷の右手がズームアップされた。実況のジョー・デービス氏が「傷口が完全に開いてしまっていますよ」と痛々しい様子を伝えると、球団OBで解説のエリック・キャロス氏も「これはマズい」と断言。続けて「投球へのアプローチが完全に変わってしまうのです」と、今後の投球への影響を心配していた。

 大谷は6回、「5番・DH」のロハスのところで代打で登場。この日は投手専念とみられていたが、打者としても出場して遊ゴロだった。翌日は試合がなく、19日(同20日)からオリオールズとの3連戦に臨む。

(THE ANSWER編集部)