この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

金融教育家の塚本俊太郎氏が、YouTubeチャンネル「塚本俊太郎の金融リテラシーチャンネル」にて「まだ個別株で買うの?SpaceX上場とインデックス投資の賢い付き合い方」を公開した。動画では、スペースXの上場がオルカンやS&P500、NASDAQ100といったインデックス投資に与える影響を解説し、「IPOに参加しなくてもインデックス投信に自動で入ってくる」という結論を提示している。

塚本氏はまず、イーロン・マスク氏が設立した民間宇宙企業「スペースX」の概要を説明。ロケット開発や衛星通信「Starlink」、AI事業を展開し、評価額は約280兆円、IPO規模は約12兆円に上る巨大企業であることを紹介した。

続いて、巨大企業の上場に伴う各インデックスの採用ルールについて詳細に解説した。NASDAQ100では通常、浮動株比率が最低10%必要だが、スペースXは7%と推測されるため基準に満たないという。しかし、新たに導入される「ファーストエントリールール」により、時価総額上位の企業として上場15営業日後からの組み入れが可能になると指摘した。

また、S&P500については「直近4四半期が黒字」や「上場から12か月以上」といった厳しい基準が存在し、組み入れは最短でも2027年6月になると分析。対照的に、オルカン(MSCI)は「アーリーインクルージョンルール」によって上場10営業日後から組み入れられると説明した。

このように、指数によって組み入れのタイミングは異なるものの、最終的にはインデックス投信を通じてスペースXへ投資できる仕組みが明かされた。塚本氏は「IPOに参加しなくてもインデックス投信に自動で入ってくるので大丈夫」と念を押し、投資家へ安心感を与える形で動画を締めくくった。