湯沢市出身の菅義偉元総理大臣が名誉県民に 「郷土の大きな誇り」 20年ぶり6人目の選出 秋田
湯沢市出身の菅義偉元総理大臣が名誉県民に選ばれました。
名誉県民への選出は20年ぶりで、菅氏で6人目です。
湯沢市秋ノ宮出身の菅義偉元総理大臣は、横浜市議会議員などを経て1996年に衆議院神奈川2区から出馬して初当選を果たしました。
第二次安倍政権下では、在職日数歴代1位となる7年8か月間 内閣官房長官を務めました。
2020年には秋田県出身者として初めて総理大臣に就任し、1年余り政権を担いました。
県はこれまでの功績を称え、菅氏を名誉県民とする議案を9日の県議会に提出。
賛成多数で同意され、菅氏が名誉県民に選ばれました。
鈴木知事は「郷土の大きな誇りであり、その多大なる功績をたたえるもの」と説明しています。
名誉県民はこれまでに元知事の小畑勇二郎氏や元国連事務次長の明石康氏、直近では2006年に血液中のコレステロール値を下げる「スタチン」を発見した遠藤章氏などが選ばれていて、菅氏で6人目です。