生成AIを活用して作成した紙芝居を使って 児童がSNSの正しい使い方を学ぶ
生成AIを活用して作成した紙芝居を通じてSNSの正しい使い方を学ぶ講習が9日、柳井市の小学校で開かれました。
講習には柳井市の新庄小学校4年生から6年生の児童あわせて107人が参加しました。
講習で登場したのが生成AIを用いて作られた紙芝居です。
SNS上では自分が被害者になったり加害者になったりすることを子どもたちに知ってほしいと県警本部 少年安全部人身安全・少年課少年安全サポーターのメンバーなどがおよそ2カ月間をかけて作成しました。
「い」SNSで知り合った人に会いに「いかない」
「か」悪口や人を傷つけることを「かきこまない 」などをはじめとするSNSを使用する上で気を付けてほしい8つの約束ごとを紙芝居を通じて学ぶことができます。
児童
「危険なサイトを見たり開いたりしないように気をつけたい」
児童は「Tik Tokをやっていて動画を載せることはしていないがコレは載せてはダメだなということをちゃんと分かるようになりたい」
県警 少年安全サポーター 岡本 奈保子さん
「知っているけどできないということもあるので自分でコントロールできる、危険を知った後で正しく(SNS)を使いこなせるような力を身につけてほしい」
県内では今年5月末までに「SNS上で知らない人から会いたいとメッセージを送信された」「お金を要求された」など、20歳未満の少年からの警察への相談が144件寄せられているということです。(前年比 -32件)

