PK論について語った後藤。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

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 日本代表の後藤啓介は大胆なPK観を持っている。

 2026年6月6日(日本時間7日)、北中米ワールドカップに向けての事前キャンプ(場所はメキシコのモンテレイ)で練習を終えたあと、この21歳のストライカーはPK戦への考え方を語った。
 
「自分のメンタリティ的には外しても自分のせいじゃないと思って蹴っている。もちろん、90分の中でPKを失敗して負けたら自分のせいです。でも、PK戦は90分、120分で決められなかったからやるのであって、全員の責任だと思います。だから、あまり背負ってないというか、『俺のせいじゃない』っていう思いで蹴ってはいます」

 PK戦のプレッシャーを必要以上に感じない。そんな大胆不敵なメンタリティは、後藤の大きな武器のひとつと言えそうだ。ワールドカップでPK戦にもつれ込めば、このアタッカーは頼もしいキッカーになる。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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