代表ウィーク中に負傷者が続出しているアーセナルのミケル・アルテタ監督は、冷や汗をかいているかもしれない。英『ザ・サン』が伝えた。

 アーセナルからは多くの選手が各代表チームに選出されたものの、活動前から離脱者が相次いだ。22日のカラバオ杯決勝マンチェスター・C戦でフル出場したDFウィリアン・サリバとDFガブリエル・マガリャンイス、同試合のピッチに立ったFWレアンドロ・トロサールが負傷のために代表を辞退。負傷のFWエベレチ・エゼとDFユリエン・ティンバーも代表不参加となった。

 そして、代表活動が始まると、27日のウルグアイ戦でイングランド代表FWノニ・マドゥエケが負傷し、同日に合流したばかりのMFブカヨ・サカ、MFデクラン・ライスが検査のために離脱。そして、スペイン代表MFマルティン・スビメンディが右膝の違和感、エクアドル代表DFピエロ・インカピエがメディカルチェックの結果、それぞれ代表チームから離れることとなった。

 10選手が代表を辞退することとなり、膝の負傷によって離脱中のMFマルティン・ウーデゴーアを合わせると11選手がコンディションに不安を抱える緊急事態に陥っている。

 なお、アーセナルはプレミアリーグで2位のマンチェスター・Cに勝ち点9差をつけて首位に立ち、UEFAチャンピオンズリーグとFA杯ではベスト8に進出し、三冠の可能性を残している。