JRT四国放送

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寒い季節、鍋料理などに欠かせないダイコンの収穫作業が、鳴門市里浦町で最盛期を迎えています。

鳴門市のJA里浦管内では、約60戸の農家が特産のサツマイモを収穫した後、冬は同じ畑で青首ダイコンを栽培しています。

このうち、武林義典さんの約3ヘクタールの畑では、アルバイトの大学生らが、重さ1キロ以上に育ったダイコンを一本一本手で抜いていきました。

最盛期の今は、1日に4トンから5トン収穫しているということです。

ミネラル分が豊富な海砂で育った里浦町の青首ダイコンは、キメが細かく煮崩れしにくいうえ、生で食べても辛みが少ないのが特徴です。

(記者)
「甘くてみずみずしくて、フルーツみたいにおいしいです。ダイコンとは思えないです」

(アルバイトの学生)
「みずみずしい」
「甘い」
「シャキシャキ」

(農家・武林義典さん)
「今年は天候にも恵まれて、順調に大きくなっています」
「煮物とかおでんにするとホロホロと溶けるくらいやわらかい、美味しいダイコンがみなさんに届けられると思います」

収穫作業は2026年3月いっぱいまで続けられ、収穫されたダイコンは「里むすめ」のブランドで、主に京阪神市場や県内に出荷されるということです。