クセがなく、さまざまな料理に使いやすい「おすすめのお酢」を2つご紹介します。ここでは、暮らしや食の情報に詳しいESSEフレンズエディター2人に伺いました。

マイルドな風味がおいしい「赤梅酢」

三姉妹の母・大熊江美子さん(40代)が買ったのは、奈良県・王隠堂農園の「赤梅酢(200mL瓶・356円)」。未熟な青梅を塩漬けにして出た水分を白梅酢といい、そちらに塩でもんだ赤ジソを漬け加えたものが“赤梅酢”なのだとか。

【写真】国産のお米を使ったお酢

「料理教室の先生をやっている友人から教えてもらいました。自然食品を扱うお店や、ちょっと価格帯のよいスーパーで購入できます」(大熊さん、以下同)

鼻にツンとくるようなにおいもなく、マイルドな風味がお気に入り。漬物などをつくる際もこれ1本で味が決まりやすく、いつの間にか手放せなくなっていたそう。

「また、手軽で便利なので、傷みやすいお弁当にも活用。ご飯に数滴分垂らして炊いています。一度炊くと、お酢特有のにおいはまったくしなくなるので安心です」

国産のお米からつくられた「まろやかさ」が魅力

夫婦ふたり暮らしの堀中里香さん(50代)は、美味安心の「国産純米酢(900mL・530円)」を愛用しています。

「美味安心は、山梨のスーパーマーケット『いちやまマート』のプライベートブランド。以前、たまたまテレビ番組でこの酢を見かけて『近所で見たことがある』と思ったのが、購入したきっかけです」(堀中さん、以下同)

原材料は国産のお米だけ。味にクセがないのでどんな料理にも使えるうえ、酸味がまろやかなところもお気に入りポイント。お値段もお手頃なのがうれしいといいます。

堀中さんは、酢じょうゆにしてミョウガの冷ややっこにかけたり、オリーブオイルと2:1で和えてドレッシング代わりにしたりとアレンジしているそう。

「鶏手羽元の煮つけや、菊やワカメの酢のもの、ナムルやピクルスをつくるときにも重宝しています。お酢好きの夫にも大好評なので、これからも使い続けるつもりです」

毎日の料理に取り入れやすいお酢をご紹介しました。どちらもお手頃かつ手軽に試しやすいので、気になった方はぜひ一度お料理に取り入れてみてはいかがでしょうか?

※ 紹介したアイテムは、すべて著者自身で購入した私物です。店舗への問い合わせはご遠慮ください

※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください