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猛暑の影響で、開催が2025年から10月に変更となっていた、三好市山城町の「鉦踊り」が10月5日、地元神社で奉納されました。

三好市山城町の粟山地区に伝わる「鉦踊り」は、200年以上の歴史がある県指定の無形民俗文化財です。

鉦踊りは、これまでお盆の8月15日に行われていましたが、猛暑の影響を考慮し、2025年から10月の第1日曜日の開催に変更となりました。

5日は、地域住民で結成された粟山鉦踊り保存会のメンバーや地域の人たちが集まり、五穀豊穣や家内安全を祈願し鉦踊りを行いました。

鉦踊りを巡っては近年、踊り手が確保できず開催を延期する年もありましたが、2025年は無事行われました。

(粟山鉦踊り保存会・深川繁好 会長)
「続けられたら続けた方が良い」


色とりどりの飾りがついた花笠を被った踊り手たちが、鉦と太鼓の音にあわせて、舞いを披露しました。