JRT四国放送

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阿南市の椿泊小学校で9月11日、巨大地震の発生を想定した防災訓練が行われました。

今回の訓練は、7月にロシアのカムチャッカ半島付近で発生した地震による津波注意報を受け、子どもたちに防災意識を強く持ってもらおうと行われました。

訓練には、椿泊小学校の児童と阿南警察署の署員、計17人が参加しました。

(校内放送)
「ただいま、大きな地震が発生しました。揺れが収まるまで安全な所で待っていて下さい」

訓練は震度7の巨大地震が発生した想定で行われ、地震を告げる放送が流れると、児童らは体育館の安全な場所に移動し、地震から身を守る「カエルのポーズ」をとりました。

揺れが収まると教員が点呼をとり、全員の安全を確認しました。

訓練のあと、警察署員による防災講習も行われました。

その中で、上着やズボンなど、身の回りにあるもので作ることができる「簡易担架」作りも学びました。

(児童)
「ほうきと服を組み合わせてタンカを作るのは意外で、実用的と思った」
「地震が起きた時は、壁の方向に逃げてカエルのポーズをした方が良いと」
「私は3世代家族なので、おじいちゃん、おばあちゃんにそこのことを伝え、家族皆で生き残りたいと思いました」