今季リーグ戦30試合で5ゴール・5アシストをマークした藤本。(C)Getty Images

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 ポルトガルのジウ・ビセンテに所属するMF藤本寛也の去就について、現地メディアが報じている。

 2020年に東京ヴェルディから期限付き移籍でジウ・ビセンテに加入した25歳のレフティは、その2年後に完全移籍へ移行。21-22シーズンからは背番号10を背負ってチームの中心としてプレーしており、今季はリーグ戦30試合に出場して5ゴール・5アシストをマークした。

 ジウ・ビセンテとの契約が今月末までとなっている藤本は、その去就が注目されているなか、先日からイングランド2部に昇格したバーミンガムからの関心が報じられている。
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 そんななか、現地6月12日にバーミンガムの地元メディア『Birmingham Live』は、「ポルトガルメディアによると、藤本はジウ・ビセンテからブルーズへの加入にどんどん近づいている」と報道。「主に“10番”としてプレーするこの日本人は、オーソドックスな“8番”としてやや深い位置でプレーすることもでき、U-19とU-20レベルで世代別の日本代表の経験もある」と伝えた。

 また、『Sport Witness』は、ポルトガルのスポーツジャーナリストであるセバスティアン・ソウザ=ピント氏の以下のコメントを紹介している。

「ジウ・ビセンテとの契約が満了し、フリーになるMF藤本について話すと、私が知る限り、90パーセントから95パーセントはバーミンガムと合意に至っている。取引成立に向かっており、この数週間で非常に前向きな感触を得ている」

 果たして藤本のイングランド移籍は実現するのか。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部