「プレミア史上最高の記録だ」なんとリーグ断トツ! 遠藤航の“驚異的スタッツ”に現地驚嘆!無情の放出報道に異論「10年間の契約延長に値する」
プレミアリーグでは17試合の出場に留まり、先発は一度もなかった遠藤は、リードしている試合の終盤に投入され、ゲームを締めるクローザーとして活躍。死出場時間は短いものの、その貢献度は高く評価されている。
そんななか、英メディア『GiveMeSport』は「リバプールがプレミアリーグで優勝した後、24-25シーズンのエンドウのクレイジーな統計が話題に」と題した記事を掲載。「リバプールがプレミアリーグで2度目の優勝を祝うなか、鋭い観察眼を持つアンフィールドのファンたちは、今シーズンのエンドウの特定のデータが彼をトップリーグの他のどの選手とも一線を画す存在にしているという認識に至った」と報じた。
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「今シーズンのイングランド1部リーグの選手の中で、2023年夏にシュツットガルトから加入したこの32歳の選手よりも1試合あたりのファウル数が多い選手はいない(クリスタル・パレスのウィル・ヒューズが次点)。試合中にラグビーのようなマウスピースを着用することで人気を博しているエンドウは今シーズン、1試合(90分)あたり8つのファウルを記録している。さらに注目すべきは、シーズンを通してイエローカードを受けていないことだ」
「一方、前述のヒューズは、1試合平均2.9のファウルを記録し、イエローカードを11枚受けている。また、ウォルバーハンプトンのジョタ・シルバ(3位)は、1試合平均2.6のファウルを記録し、イエローカードを5枚受けている」
記事は、「エンドウは当時ユルゲン・クロップ監督が率いていたマージーサイドのチームに、粘り強く取り組むことを好む選手という評判を携えて加入した。まさにそれが、これまでのアンフィールドでの短い在籍期間中に彼が提供してきたものだった」と称えている。
『GiveMeSport』はX上で、「これはプレミアリーグ史上最高の記録だ。彼にトロフィーを掲げさせてあげよう。10年の契約を交わそう。なんて男だ」という声があったと紹介。「スロット監督の下で過ごしたシーズンのあまり知られていないスタッツは10年間の契約延長に値すると主張した」と伝えた。
そして、放出が取り沙汰されている去就にも言及。「エンドウの将来は未知数だ。厳しい状況でも頼りになるだけの実力を持つが、世界最高の監督の一人と評されるスロットが、その能力をさらに向上させようとしているかどうかは疑問だ」とし、こう見解を示している。
「驚くべきことに、オランダ人監督はエンドウのスタッツの特異性をクラブが有利になるように利用できる可能性がある。彼の獲得に関心を示したクラブがある場合、それは交渉材料として活用されるだろう。なぜなら、すべてを懸ける覚悟のある、臨戦態勢の選手を欲しがらない人がいるだろうか?」
戦える守備的MFとして、90分あたりではダントツのファウル数(しかもイエローカードなし)は高く評価されているようだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
