高学年の女子小学生、3人に1人が「告白された経験あり」少数ながらキス経験者も

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小学館「JS研究所」は、イマドキ女子小学生のリアルな本音を聞いた、「リアルな恋愛事情」に関するアンケート調査の結果を発表した。

この調査は、少女まんが誌20年以上連続部数No.1の「ちゃお」2024年6月号で掲載、および収集した「恋愛・LOVE」に関するアンケートの結果をまとめたもの。高学年の女子小学生(JS)を中心とした「ちゃお」読者500名を対象に実施した。

まず、「今、好きな人はいる?」という質問をしたところ、42.2%が「はい(付き合っていない)」と回答。また、「はい(付き合っている)」と回答した子も9.0%おり、半数以上のJSが「好きな人がいる」ことが判明した。

次に、「好きな人のタイプ」については、「優しい人」が圧倒的1位に。2位に「優しくて面白い人」、4位「優しくてイケメン」、5位「優しくてかっこいい」と「優しさ」が好きなタイプの条件の一つに挙げる回答が並ぶことから、高学年JSは“優しい男子”に惹かれる傾向が強いようだ。注目は10位にランクインした「推しみたいな人」。自身が応援する「推し」への想いが、リアルな恋愛にも反映されていることがうかがえる。

続けて、「キュンとする、好きな人の行動」については、「笑顔・笑ったとき」が1位に。想いを寄せる人がふとした瞬間に見せる笑顔にときめく高学年JSは多いようだ。また、トップ10内には、2位「手をつなぐ」、6位「壁ドン」、9位「頭をポンポンとされる」などの回答が見られ、スキンシップや近い距離感でのコミュニケーションにキュンとする子が目立った。

さらに、「告白したりされたりしたことはある?」という質問では、「告白されたことがある」が26.4%、「どちらもある」が8.2%と、合計34.6%が「告白されたことがある」と回答。3人に1人以上が告白された経験があるとわかった。

「告白したことがある」と回答した9.2%も合わせると、合計43.8%が告白した経験、あるいは告白された経験があることに。

そして、「告白してもらうときのあこがれのセリフ」をたずねると、1位はダントツで「好き・好きだ・好きだよ・好きです(付き合ってください)」(208票)。以下、2位「大好き(大好きだ・大好きだよ・大好きです)」、3位「ずっと前から好きでした(好きでした)」と続くことから、ストレートに好きな気持ちを伝えてくれることにうれしさを覚える高学年JSが多いようだ。

では、高学年JSが理想とするデートとはいったいどんなものなのだろうか。「もしデートするなら、どんなデートをしたい?」と質問したところ、1位は「遊園地で観覧車に乗る」となった。次いで2位「遊園地で遊ぶ」、3位「ディズニーランドで遊ぶ・アトラクションに乗る」と、意中の人と遊園地やテーマパークに出かけたいという意見が上位を占め、中でも観覧車という密室な空間で恋愛のドキドキを楽しみたいという子が多いようだ。