Image: MacRumors

出かける前のワンクリック。

「これから行く場所の天気はどうだろう?」「雲行き怪しいけど夜まで持つかな?」なんて、出かける度に天気チェックするよ派にちょっといい話。

MacRumorsによると、現在ベータ版として後悔されているmacOS Sequoia 15.2ベータ版に、メニューバーに現在地の天気予報を表示するオプションが用意されているようです。

追加したアイコンをクリックすると、今後の天気と気温、1時間毎の予報、保存した場所の天気が表示。メニュー上から天気アプリを開くこともできるそうな。

天気アプリを起動する、そのひと手間を効率化

こうしてメニューバーに常駐させておくことで天気アプリを開いたり、天気予報を検索しなくても済む。ってわけですね。プチ効率化に繋がりそうなアップデート。

Windows 11でもタスクバーに天気予報ウィジェットが表示されますし、意外とこまめに天気をチェックしたい人は多いんでしょうねー。

僕? う〜ん、1日に何回も頻繁にチェックする情報じゃないので、実は常駐していただかなくてもいいよ!派です。その分スッキリとした見た目や、消費メモリを節約しておくれと思っています。

みなさん的にはどう? 天気予報ワンクリックで見られた方が嬉しい?

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Source: MacRumors