見た目はキュート、麻雀はアグレッシブ。魅力たっぷりの女流雀士が登場シーンから魅せた。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」10月3日の第2試合に登板したBEAST X・菅原千瑛(連盟)の全身ショットに視聴者が反応、多数のコメントが寄せられた。

【映像】「顔ちっちゃ!」菅原千瑛の全身ショットに反響

 東家で登場した菅原、口をキュっと結び、深くお辞儀をして卓へ向かう。猛獣の耳のように頭には丸い結び目が二つ。「ひろえ!ひろえ!ひろえ!「BEASTを頼む!」「千瑛ちゃんファイト♪」とエールに加えて「顔ちっちゃ!」「いったい何頭身?」とそのスタイルにも熱視線が注がれた。

 菅原は最初の親番で2局連続のアガリをゲット。可愛らしい風貌と強気で攻め立てる雀風にファンはメロメロだ。SNSでもトレンドに“菅原さん”が上がり、ファンからは「今日も千瑛先輩が可愛い!!」「千瑛頑張って逃げ切って!!」と無数のポストが投稿されていた。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)