“韓国OSTの強者”サム・キム、アンテナを離れ新たな事務所と専属契約を締結
歌手のサム・キムが、HERBIGHAROと専属契約を締結した。
HERBIGHAROは20日に「シンガーソングライターとして愛されているサム・キムと、専属契約を締結した。多方面で活発に活動できるよう積極的にサポートする予定だ」と報告した。
「K-POPスター」シーズン3で準優勝し、知名度を上げた彼は、2016年に「I AM SAM」で音楽界にデビューした。その後、「Sun And Moon」「The Juice」などを発売して、作詞、作曲、プロデュース能力まで認められた。
デビュー以降、CRUSH、クォン・ジナ、LOCO、Primary、IU、Raisaなど、韓国や海外の人気ミュージシャンとコラボすることで抜群の音楽性を証明した。その後、ドラマ「その年、私たちは」「恋愛ワードを入力してください〜Search WWW〜」「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」など、多数のOST(挿入歌)をヒットさせ、“OSTの強者”として地位を固めた。
サム・キムが専属契約を締結したHERBIGHAROには、パク・ヒョシンが所属している。
HERBIGHAROは20日に「シンガーソングライターとして愛されているサム・キムと、専属契約を締結した。多方面で活発に活動できるよう積極的にサポートする予定だ」と報告した。
「K-POPスター」シーズン3で準優勝し、知名度を上げた彼は、2016年に「I AM SAM」で音楽界にデビューした。その後、「Sun And Moon」「The Juice」などを発売して、作詞、作曲、プロデュース能力まで認められた。
サム・キムが専属契約を締結したHERBIGHAROには、パク・ヒョシンが所属している。