山之内すず、重度の“汗かき体質”で仕事でも一苦労「イケメンの横で1人だけ水溜まり作って」
8月12日放送の日本テレビ系『大悟の芸人領収書』に、山之内すずが出演。自身の体質について語った。
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番組中、山之内は、「私以上の汗っかきを見たことないぐらい汗っかきで」と切り出すと、「本当に夏場特に、上下エアリズム着てないと服が全部ビッショビショになるんですよ」「衣装選びとかにも関わってくるんですよ。夏は、可愛いかどうかじゃなくて汗じみがしないかどうか」「着れる衣装がガンッと狭まる」とコメントした。
さらに、「1番最悪なのが真冬。ボートレースのCMに出させていただいてるんですけど、あれの撮影が真冬なんです。実際のウェアを着てみんなで撮影するシーンがあったんですけど」「真冬で、みんな涼しげな顔でやってる中、隣、矢吹奈子ちゃんと神尾楓珠くんです」「私だけ大汗かいて、ズボンの裾から汗がポタポタ落ちてきて、私の下だけ水溜まりができたんです」と、CM撮影現場でのエピソードも語った。
そして、「隣、神尾楓珠で。イケメンの横で1人だけ水溜まり作って。これでも絶対みんな気づくし、自分で言わな恥ずかしいてたまらんと思って、奈子ちゃんに言ったら『暑いですよね〜!』って言ってすっごい気遣ってくれて」「もう申し訳ないと思って」と振り返っていた。