コーヒーのプロと共同開発したマーナのドリップケトル。お湯の量をコントロールしやすい秘密とは?
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この記事は2024年5月23日に公開された記事を編集して再掲載しています。
こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
朝、仕事スイッチを入れる時に飲んだり、ちょっと一息つきたい時に飲んだりと、日常生活の中で当たり前になっているコーヒー。
だからこそ、コーヒーの淹れ方やアイテムにこだわりを持つ方も少なくありませんよね。そこでおすすめしたいのがマーナのドリップケトル「K792」です。
コーヒーの味を決めるのに大切な湯量のコントロールがしやすい設計になっているので、誰でも簡単に美味しいコーヒーを淹れることができますよ。
なお、以下の表示価格は執筆現在のものです。変更の可能性がありますので、販売ページをご確認ください。
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注ぎ口の段差で、「細く注いだり、太く注いだり」が簡単
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おいしいコーヒーが淹れられる秘密は、注ぎ口の構造にありました。段差があって、段差内にお湯を通せば細い湯量で、段差内を超えて注げば太い湯量で注ぐことができます。
お湯の動きが見えるから、一投目から細く注げるというのもうれしいですね。
また、ハンドクラフトコーヒー専門店「SUNSHINE STATE ESPRESSO」と、日本スペシャルティコーヒー協会委員の杉内滋(ホゼ)氏が商品開発に携わっています。プロの目線で作られたドリップケトルだからこそ、湯量調節にもこだわっているんですね。
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シンプルでコンパクトなデザイン
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外観はステンレスでシルバーカラー、蓋のキャップとハンドル部分はブラックカラーという飾らないシンプルなデザインです。キッチンカウンターにもなじみやすく置いておくだけでもおしゃれな朝を演出してくれますよ。
注ぎ口からハンドル部分まで入れても幅は約20.7cmで高さは約12.6cmとコンパクトサイズながら、実容量は600ml。
ハンドルも手に持つだけで自然と注ぐ角度になるように設計されているので、手首への負担も少ないんです。
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扱いやすくてお手入れもラクラク
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湯量のコントロールがしやすく、コーヒ好きにはうれしいマーナのドリップケトル「K792」。他にもIH・ガス火どちらも使用可能だったりと扱いやすさは抜群です。
しかもお手入れがしやすいのもうれしいポイント。ケトルの蓋口が広めに作られているので中まで洗いやすいんです。もちろん食洗機で洗うのも問題ありませんよ。
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Source: Amazon.co.jp, マーナ