『アメトーーク!』見取り図・盛山、念願の企画が実現!一切止まらないトークにタジタジ

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2月1日(木)の『アメトーーク!』では、盛山晋太郎(見取り図)のプレゼン企画「〜実は苦労している〜 根が明るい芸人」が放送される。

番組には盛山を筆頭に、森田哲矢(さらば青春の光)、太田博久(ジャングルポケット)、おたけ(ジャングルポケット)、りんたろー。(EXIT)、田渕章裕(インディアンス)、コットン、日本一おもしろい大崎(ちゃんぴおんず)ら根明芸人が集結し、一切止まることないマシンガントークを繰り広げる。

「根明は“間”が嫌い」と言いながらしゃべり続けるメンバーを前に、矢作兼(おぎやはぎ)、西田幸治(笑い飯)、イワクラ(蛙亭)らはのっけからタジタジ。

あげく、「根明はセンスがないと思われている」というおたけの言葉に、矢作は「おもしろくはないもんね」と、思わず苦笑してしまう。

そんななか、芸人たちは“ネガティブ系”“センス系”が主流の昨今のお笑い界で、「明るいからこそ起こるつらいことや苦労していること」についてぶちまける。

森田が「スタッフさんにも何でも言いやすいと思われてるし、なんなら一般の人にもナメられてる!」と言いはじめると、盛山ときょん(コットン)が、SNSのDMから発展した驚きのエピソードを激白。

また、盛山は「コンビで失敗したはずなのに、なぜか僕だけ怒られる」と、苦労話も披露する。

続出する“根明あるある”を聞いていたイワクラは、「ツッコミ気質の人が多いから、絶対ノンストレスで生きてる!つらいわけない!」と断言。

そこで、そんな根明芸人たちの普段の様子を撮影した動画を公開すると、盛山や森田、田渕のとんでもなく明るい素顔が発覚する。

さらに、盛山念願の「明るいヤツらだけの大喜利大会!!」も実施することになるのだが、矢作が「回答を書くまでの私語が多い(笑)」と苦笑する幕開けに。

そのうえ、“センス芸人”代表の西田が巻き込まれるカオスな事態がぼっ発してしまう。