ライプツィヒ:ナポリからエルマス獲得。モリバはヘタフェと移籍交渉

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RBライプツィヒは既報通り、エルジフ・エルマスをSSCナポリから獲得したことを発表した。北マケドニア代表MFは新天地と2028年までの契約を締結。9年ぶりに移籍したエミル・フォルスベリの穴埋め役が期待されている。なおキッカーが得た情報によれば2025年まで契約を残していたナポリは、移籍金としてライプツィヒからおよそ2300万ユーロを手にする模様。先週土曜の時点でメディカルチェックとサインは済ませていたのだが、ただ正式な発表はクリスマス休暇明けに行われた格好だ。
「我々は長い間、彼に注目していた。トータルパッケージでみて彼は非常にエキサイティングな選手であり、またキャラクター的にみてこのチームに非常にフィットすると思う。そのクオリティによってチームを強化してくれることだろう」とルーヴェン・シュレーダーSDは期待。182cmのポリバレントなアタッカーは、2019年夏におよそ1600万ユーロでフェネルバフチェからイタリアへ。「テクニック面においても非常にうまく鍛え上げられており、素晴らしいドリブラーで得点への脅威をもつ、新たな要素をもたらしてくれる選手。1vs1に長けて推進力があり、またオフザボールの時にもいいメンタルをみせているよ」しかしながらイタリアでは主にジョーカーとしての役割に甘んじており、また最近では大腿に負傷も抱えていた。
ナポリでは189試合の出場で19得点、11アシストをマークしていた同選手は、「ブンデスリーガの舞台、ここRBライプツィヒでプレーすることは願ってもない機会であり、このクラブはカウンタープレスやスピード、高い攻撃力に裏付けられたチーム。僕にまさにぴったりだと思うね」と述べ、「監督やSDとの話し合いですぐに、僕はここでプレーしたい!という気持ちに駆られたよ」と言葉を続けている。なお最初の練習の機会はさっそく来週火曜日にも迎える予定だ。
北マケドニア代表が監督と延長
またエルマスにもう1つ、今度は代表からの朗報が届いた。北マケドニア代表はブラゴヤ・ミレフスキ監督との契約を更新。米国、カナダ、メキシコで開催される2026年ワールドカップの予選サイクル終了まで新たに設定されているという。最近2年余り指揮をとってきた52歳は、それ以前はU21代表にて監督を務め、クラブシーンでの最後のコーチ職は2017/18シーズンに指揮したイスラエル1部のFCアシュドッド。代表監督としては国際試合27試合で10勝7分け10敗を記録しており、中でも印象的だったのはイタリアのW杯出場の夢を潰したワールドカッププレーオフでの勝利(1−0)。ただその後にポルトガル代表に敗れたためにカタールの舞台にまで進むことはできなかった。
モリバ、ヘタフェと交渉中
その一方でRBライプツィヒではイライクス・モリバについて、今冬の移籍市場における退団が迫っているところであり、20歳のMFはスペイン1部のヘタフェCFからの関心を受けているところ。モリバはマルコ・ローゼ監督の構想からすでに外れており、スペインメディアによれば現在ヘタフェと選手側は「現在、交渉を進めている段階にある」という。
