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 来夏をもってアンヘル・ディ・マリアが、1年前にワールドカップ優勝を果たしたアルゼンチン代表から、別れを告げることを自身のインスタグラムにて発表した。「代表のユニフォームを着るのは、コパが最後となるよ。心苦しさ、痛みを感じながら、自分のキャリアで味わってきた素晴らしい出来事にアディオスと言うよ」

 その細長い印象から「エル・フィデロ」(ヌードルの意)で親しまれた、これまで代表通算136試合に出場して29得点をマークしているアタッカーは、前述のワールドカップ優勝のみならず、2021年にはコパ・アメリカ優勝、そして2008年には北京五輪での金メダル獲得も果たしているところ。

 またパリ・サンジェルマンでは仏リーグ5度達成、現在所属するベンフィカではポルトガルリーグ優勝1度達成。ただ対照的に歴代最多優勝を誇るイングランドのマンチェスター・ユナイテッドやイタリアのユベントス・トリノとの対戦では、タイトル獲得には至っていない。