バイエルンが最初の夏季合宿打ち上げ、ミュラーら日本ツアー参加の可能性は?

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テーゲルン湖畔のロッタッハ=エッガーンの練習場に、締めの拍手が鳴り響く・・・。2023/24シーズンに向けた最初の夏季合宿を終え、ホテルに戻り昼食を取った後、バイエルン一行は一路ミュンヘンへの帰途へとついた。トーマス・トゥヘル監督は、「いいトレーニングキャンプを行えたと思う」とこの6日間について総括。多くの集中的なユニット、そしてテストマッチをこなし、最大の目的であった「多くのことを吸収できた」「プレーの原則部分で進展が見られた」と振り返っている。
また新戦力の3人、コンラッド・ライマー、ラファエル・ゲレイロ、そしてキム・ミンジェの印象については、「みんなとてもいい選手たちだよ」と指揮官。ただ兵役から戻ってきたばかりのキムはじめ、まだこれから時間が必要であり、いまはひとまず「一緒に取り組めることがよろばしい」というのが現状だ。ひとまずトゥヘル監督は選手たちの「スピリット」と「職務への意思」を評価し、「戦術面でも一歩前進した。最初はそんなものだよ」とコメント。これから日曜日に本拠地アリアンツ・アレナでのプレゼンテーションを含め、東京に飛ぶまで3度のトレーニングと行う。
その一方で来シーズンに向けた補強は引き続き取り組むところであり、とりわけ2人のイングランド代表、ハリー・ケインとカイル・ウォーカーの獲得を目指しているところ。また今回の合宿を早期に離脱したトーマス・ミュラー、そして負傷を抱えたエリック=マキシム・シュポ=モティングについては、アジアツアー参加が見合わされる可能性があり、マヌエル・ノイアーは不参加が決定。さらにマタイス・デ・リフトについてはミュンヘンのゼーベナー通りで個別調整を行なっていた。
