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 かつてヘルタ・ベルリンがクラブ史上最高額となる移籍金2500万ユーロを投じ、オリンピック・リヨンから獲得したリュカ・トゥサールについては、現在は移籍が控えているために別グループで調整を行なっているところであり、kickerが得た情報によると都市のライバル関係にあたる、1.FCウニオン・ベルリンとの移籍交渉が非常に進展をみせているようだ。両クラブと選手を交えた話し合いは成立目前のところにまで迫っているという。

 これまでヘルタでは通算89試合に出場して8得点をマーク、CMFやボランチとしても起用可能なフランス人MFは、昨季ブンデスからの降格を喫したヘルタにおいて数少ない、比較的安定したパフォーマンスをみせていた選手の1人となっていた。ただブンデス2部となった今はその高給を支払う余裕がヘルタ側にはなく、それはFWクシシュトフ・ビョンテクにもいえること。すでにこちらはトルコ1部バサクセヒルに移籍することが正式に発表された。

 なおキッカーが得た情報によればトゥサールとヘルタとの契約は当初の見込みであった2025年ではなく2024年までで、そのため移籍金額は600〜700万ユーロ程度に落ち着く模様。ただトゥサール自身はウニオンに入団することで大幅な減俸を受け入れる覚悟のようだ。特にトゥサールに関してはセリエA王者ナポリとの間で、ディエゴ・デメとのトレードの可能性も指摘されていたものの、最終的にナポリからのオファーはなかった様子。

@pjona9official wechselt zu @ibfk2014 in die Türkei. Allet Jute für deine Zukunft, Krzysztof!https://t.co/skhSJC0uFx #HaHoHe pic.twitter.com/WzytTKFX94

- Hertha BSC (@HerthaBSC) July 18, 2023