ドルトムント、シャルケとのレヴィアダービーの不祥事で罰金処分

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ドイツサッカー連盟スポーツ裁判所は、ボルシア・ドルトムントに「スポーツマンシップに反する行為」に対して、総額8万8000ユーロの罰金処分を命じる判断を下した。そのうち3分の1はセキュリティ、インフラ改善のために使用することが可能。この処分の大半にあたるのが3月11日に開催された宿敵、FCシャルケ04とのレヴィアダービーである。
この試合開始前にドルトムントのファンがベンガル式の発炎筒に点火してピッチに向かって投棄しており、それがピッチにいた記者を直撃。ドイツサッカー連盟によるとシャツと上着に火が燃え移り、警察による迅速な消化で負傷は免れたとのこと。さらに「開始時と試合中」にもこの日のアウェイブロックでは、少なくとも48基の火器類が使用された。もう1つの処分の対象となったのが5月13日に開催されたボルシア・メンヒェングラードバッハ戦でのことであり、発表によればこの試合でドルトムントのサポーターたちは、15基の発火装置を作動させたとのこと。
なおドルトムント以外にもこの日は、ブンデスリーガ昇格を果たした1.FCハイデンハイムに対する処分についても発表されており、ブンデス2部最終節ヤーン・レーゲンスブルク戦にて、劇的な勝利をおさめた際にファンが、ベンガル式の発炎筒3基と煙弾5つを焚いたこと、さらには58分にハイデンハイムが同点弾を決めた際の投棄も含め7300ユーロの罰金が命じられている。
