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 インテル・ミラノのGKアンドレ・オナナが、マンチェスター・ユナイテッドへの移籍間近にまで迫っている。英国メディアの報道によると両クラブは、移籍金5000万ユーロほどで合意に達しており、さらに成果に応じたボーナスとして500万ユーロが追加される可能性があるという。

 アヤックス時代の恩師エリック・テン・ハフ監督が率いるマンチェスター・ユナイテッドとは、すでにカメルーン人GK自身は合意に達しているとされ、そこで5年契約を締結。さらに1年間延長可能となるオプションも付随しているようだ。これからマンUは米国ツアーを行い、ドルトムントなどとの対戦も控えるため、オナナは早急にメディカルチェックを済ませる見込み。

 なおすでにオナナ移籍時の後継候補として、今冬にグラードバッハからバイエルンに移籍したスイス代表ヤン・ゾマーをまず即戦力として、そして21歳ながらウクライナ代表7試合の出場経験をもつシャフタール・ドネツク所属アントリン・トルビンを正当な後継者として、それぞれ迎え入れることが検討されているとみられている。

アタランタのホイルンドに関心、ラッシュフォードとは延長へ

 これでGK面での目処がついたマンチェスター・ユナイテッドはさらに、この夏における最大の課題である点取り屋の獲得に向けても、同じくイタリアへとその視線をむけており、アタランタ・ベルガモに所属するデンマーク代表、ラスムス・ホイルンドにも関心を示している模様。昨季にセリエA9得点をマークした20歳の若きストライカーについては、ただ移籍金額として7000万ユーロをアタランタ側が求めているとされる。

 そんな中でマンチェスター・ユナイテッドは何ヶ月にもわたり交渉を続けてきた、マーカス・ラッシュフォードとの延長に向けてどうやら突破口を見出したようで、英紙アスレティックによると昨季プレミア35試合で17得点をマークした25歳のイングランド代表FWとは、来夏までとなっている契約を2028年まで更新する見込みとなったようだ。

アタランタのホイルンドに関心、ラッシュフォードとは延長へ

 マンチェスター・ユナイテッドの主将に任務から外されたハリー・マグワイア(30)については、どうやら退団の可能性があるようで英紙『ガーディアン』によれば、ウェストハム・ユナイテッドがこのイングランド代表のレンタルに向けオファーを出したという。しかしこれにユナイテッドは拒否を示したとのこと。ウェストハムは買い取りには興味がないようで、ただ買い取りオプション付きのレンタルが可能性としてはあるという。