©︎IMAGO/ZUMA Wire

 セルヒオ・リコは前進を続けている。5月末にエル・ロシオ村での乗馬中に事故でひどく転倒したスペイン人GKは、頭部を強打しヘリコプターにて病院へと搬送。外傷性脳損傷を負ったため「深刻な状態」に陥っていたことから生命維持のための措置が開始され昏睡状態に入っていた。

 だが2週間ほど前にリコの妻アルバ・シルバさんが昏睡状態から覚醒したことを報告。そしてさらなる朗報がこの日には届けられており、アルバ・シルバさんは火曜日から夫が集中治療室から退院し、そして「24時間彼と一緒にいることができる」と記者に語った。

 故郷のセビージャFCにてヨーロッパリーグ3度制覇を達成したセルヒオ・リコは、2019年に当初はレンタルという形でパリ・サンジェルマンへと移籍。その1年後には完全移籍を果たしており、これまでバックアップとしての役割を務めてきた。