VAIOハイエンドモデルが第13世代CPU搭載。コミュニケーションを軸に機能をブラッシュアップ!

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VAIOの個人向けモバイルPCのハイエンドモデル「VAIO SX」が、先進のCPUを搭載してラインナップを一新! 最新の第13世代インテル Core プロセッサを搭載するモデルとして「VAIO SX12」(VJS126シリーズ、VAIOストア最小構成価格19万9800円〜、量販店向け標準仕様モデル想定価格24万4800円〜)、「VAIO SX14」(VJS146シリーズ、VAIOストア最小構成価格19万9800円〜、量販店向け標準仕様モデル想定価格28万9800円)が発表されました。

最新世代CPUが実現するハイパフォーマンスと、オンラインコミュニケーションを円滑にする多彩な機能、またPC・スマホ間をシームレスに連携させる機能など、アフターコロナの時代にしなやかに対応できる最新モデル。カラフルな筐体色にも注目です。

「VAIO SX」は、VAIOの個人向け製品の中では上位モデルとして位置付けられるシリーズ。妥協のない性能と高い機動性に、所有欲を満たす美しさを備えたハイエンドモバイルノートで、12.5型ワイドの「SX12」は機動力重視派のためのコンパクトモデル、14.0型ワイドの「SX14」はモバイルユースでも広い画面を確保したい人のためのモデルとして展開しています。

2023年夏モデルでまず大きく進化を遂げているのは心臓部たるCPU。最新第13世代インテル Coreプロセッサを搭載することによってパフォーマンスを大きく向上、複数タスクの同時進行など負荷のかかる作業もスムーズにこなせるようになっています。


特にCore i5 以上を搭載するモデルは、モバイルユースも快適にこなせるプレミアムモバイルPC規格“インテル Evoプラットフォーム”に準拠。手持ちのスマホと連携させることで、メッセージや着信の通知がPC側で受けられたり、画像などファイルの転送がスムーズに行えたり、デバイスに依存しないシームレスな体験を提供する“インテル Unison”の利用も可能です。

また今の時代に欠かせないオンラインコミュニケーション機能においては、207万画素のフロントカメラに新たにノイズ除去技術を搭載。さらにビデオチャット中のカメラ写りを最適化する機能として、新たに美肌効果機能をプラス。通話相手に清潔感のある印象を与えることができれば、オンラインでの面接や商談、語学レッスンやセミナーなどにも自信を持って参加できそうです。

個性を演出したい人にとっては、筐体色の豊富なバリエーションも大きな魅力。「SX14」がブライトシルバー、ファインブラック、ファインホワイト、アーバンブロンズ、それにファインレッド(VAIOストア限定色)の5色で、「SX12」がこれにローズゴールドを加えた全6色となっています。

▲「ALL BLACK EDITION」

また、いずれのモデルも、キーキャップの刻印や天板ロゴなどディティールまで余さず漆黒で染めた“ALL BLACK EDITION” と、コーポレートカラーに由来する深く繊細な藍色が好評の数量限定モデル“勝色特別仕様”がオンラインストア限定で登場。こちらでは第13世代インテル Core Pシリーズプロセッサーの最上位グレードを選択することも可能です。

注文受付はすでに6月7日よりスタート、店頭発売は6月16日を予定しています。

>> VAIO

<文/&GP>

 

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