広島のスーパー「フレスタ」の唐揚げ、西日本で「最高金賞」を受賞
フレスタは4月13日、日本唐揚協会が主催する「第14回からあげグランプリ」の西日本スーパー総菜部門において、同社の「ぶちうま!藻塩とだしの広島ハーブ鶏唐揚げ」が2022年に引き続き2年連続で「最高金賞」を受賞したと発表した。金賞受賞を含めると5年連続の受賞となる。
今回、最高金賞を受賞した「ぶちうま!藻塩とだしの広島ハーブ鶏唐揚げ」は、広島県産ハーブ鶏を使用する「ぶちうま」唐揚げシリーズの中でも、とりわけ支持されている商品。
広島県産ハーブ鶏ムネ肉を、一度も冷凍することなく販売店舗で揚げており、淡路島産の藻塩で旨み・まろやかさをプラスしている。さらに、伊吹いりこを使用することで、藻塩との旨みの相乗効果を楽しめる。
広島県産の三原米粉でカラッと揚げているので、軽い仕上がりになり、時間が経ってもサクサクさを保てる。また、国産塩麹を使うことによって、やわらかくジューシーな仕上がりとなっている。
「ぶちうま!藻塩とだしの広島ハーブ鶏唐揚げ」は、同社が広島県・岡山県・山口県に62店舗を展開している、スーパーマーケット「フレスタ」各店にて販売されている。
●広島県産ハーブ鶏ムネ肉を「冷凍しない」で揚げる
今回、最高金賞を受賞した「ぶちうま!藻塩とだしの広島ハーブ鶏唐揚げ」は、広島県産ハーブ鶏を使用する「ぶちうま」唐揚げシリーズの中でも、とりわけ支持されている商品。
広島県産の三原米粉でカラッと揚げているので、軽い仕上がりになり、時間が経ってもサクサクさを保てる。また、国産塩麹を使うことによって、やわらかくジューシーな仕上がりとなっている。
「ぶちうま!藻塩とだしの広島ハーブ鶏唐揚げ」は、同社が広島県・岡山県・山口県に62店舗を展開している、スーパーマーケット「フレスタ」各店にて販売されている。