【採点寸評|FC東京】同点弾に加えて積極的な仕掛けで脅威になったアダイウトン。東は相手の攻撃の芽を摘み続けた[J1第2節 柏1−1FC東京]
【PHOTO】FC東京の出場14選手&監督の採点・寸評。中盤で激しくプレッシングを披露した塚川。2枚のイエローで退場となった中村は…
25分に柏が細谷真大のゴールで先手を取る。敵GKの股を射抜く巧みなショットでネットを揺らした。追いかけるFC東京は36分、スローインの流れから、塚川孝輝のアシストでアダイウトンが同点弾を挙げる。
1−1のタイスコアで迎えた後半、両チームとも果敢に次の1点を狙いにいくが、スコアボードは動かせず。勝点1を分け合う結果となった。
▼FC東京のチーム採点「6」
アルベル監督も「影響が大きかった」と語ったように、強風の悪コンディションを考えながらの試合運びとなった。
失点シーンでは守備の甘さが出たものの、後半は中盤を東と小泉慶のダブルボランチに変更したことで守備に安定感が増した。終盤に中村帆高が退場となり、10人となったなかでも粘り強く守り抜いた守備、計15本のシュートを放った攻撃力も見事。引き分けに終わったものの収穫の多い試合だった。
取材・文●手塚集斗(サッカーダイジェストWeb編集部)
