ジェニシス招待でのウッズの行動に批判の声が上がっている【写真:ロイター】

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ラウンド中に同伴競技者に女性用生理用品を手渡す

 米ゴルフで16日に行われたジェニシス招待第1日のラウンド中、タイガー・ウッズ(米国)が同伴競技者に女性用生理用品を手渡した映像や写真が広まり炎上。翌17日に本人が釈明し、「誰かを怒らせてしまったとしたら、申し訳ない。そのような意図はなかった」などと語った。

 問題となったのは初日の9番ホール。同組のジャスティン・トーマス(米国)が第1打を放ち、歩き出すとウッズが左手でトーマスの右手に何かを握らせた。これが女性用生理用品のタンポンで、気付いたトーマスは驚いたように投げ捨て、ウッズはトーマスの肩を抱いて2人で笑いながら第2打に向かっていった。

 ただ、中継映像でウッズが何かを握らせ、トーマスが投げ捨てた場面ははっきりと映っており、しかも正面からとらえたカメラマンの“証拠写真”で渡した物が判明した。これにより、ネットは炎上。「CNN」など米大手メディアもこぞって取り上げるなど、批判的な声も寄せられた。

 これを受け、ウッズは翌日に釈明する事態に。米誌「スポーツ・イラストレイテッド」公式インスタグラムが紹介した映像によると、本人は「ゲームのはずだったが、そのようには伝わらなかったようだ」と真意を説明した。

 さらに「友達同士で楽しんでいたんだ。誰かを怒らせてしまったとしたら、申し訳ない。そのような意図はなかった。我々はイタズラをいつもやっている。そのようには見えなかったのかもしれないが、我々の間では違う」とし、あくまでジョークだったと謝罪した。

(THE ANSWER編集部)