写真=橘舞

 光文社主催の『ミスFLASH2023』グランプリ発表会が先日、都内で行われ、橘舞、井上晴菜、弓川いち華がグランプリに輝いた。うち、橘舞(たちばな・まい)は愛知県出身の27歳。クリエーターのマネージャーとして会社勤務していたが、退職して2022年4月から芸能活動を開始した。同年7月には『ミスヤングアニマル2022』の審査員特別賞を受賞しており『ミスFLASH』とのW受賞を果たした。

 【動画】グランプリに輝いた橘舞。受賞スピーチ→水着お披露目。Fカップボディを惜しみなく

 橘舞は授賞式で声を震わせ「敗者復活からのファイナルでしたので、途中諦めようと思いましたが、応援して下さるファンの方のお声のおかげで敗者復活も頑張れ、ファイナルに進めてグランプリを獲ることができました。本当にファンの方々に感謝でいっぱいです。これから1年間、グランプリにふさわしい人になれるように頑張ります」と喜びを語った。その後は、水着姿でフォトセッション。バスト89のFカップボディを惜しみなく披露した。