大谷翔平、右足への自打球で悶絶 2試合ぶりのマルチ安打もエ軍逆転負け
<現地時間8月20日 コメリカ・パーク>
エンゼルスの大谷翔平選手(28)が20日(日本時間21日)、 敵地でのタイガース戦に「1番・指名打者」で先発出場し、4打数2安打で今季30度目のマルチ安打をマーク。7回の第4打席では自打球が右足のつま先に当たり、顔を歪める一幕もあった。
初回、タイガースの先発左腕・アレクサンダーの外角直球を逆らわずに左中間へ運び、一気に二塁を陥れた。続くトラウトの一ゴロで三塁へ進み、打撃好調をキープする3番・レンヒーフォの右前適時打で大谷は先制のホームイン。今季67得点目を記録した。
エンゼルスは2回に9番・ベラスケスが6号ソロを放つなど3回までに3点を奪ったが、先発のデトマーズが5回途中10安打4失点と打ち込まれ4敗目(4勝)。打線は4回以降、わずか1安打と沈黙し、逆転負けで再び借金「16」となった。
自打球の影響が心配される大谷だが、ネビン監督代行は試合後「大谷は大丈夫。明日投げる」と問題ないことを強調。大谷は21日(同22日)の同カード最終戦で、今季11勝目をかけて先発登板する。
※初出時にて、大谷選手の今季のマルチ安打回数に誤りがありました。訂正し、お詫びいたします(21日10時45分)。
