予約困難店とは、すなわち“美味しい”が確約されているということ。

2年先まで予約が埋まっている五反田の超人気店の新店が、今春、虎ノ門横丁に登場したのだ！

今回は、贅沢食材をふんだんに使ったコースを、お腹いっぱい楽しめる一軒を紹介する。

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※コロナ禍の状況につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。



羨望の眼差しを背中にひしひしと感じるカウンター席は、幸運にも予約を取れた者の特権


2年先まで予約が埋まっていることで知られる、五反田の超人気店『食堂とだか』。待望の新店が、「虎ノ門横丁」にこの春誕生した！


超人気店が、激戦の“ビル中横丁”をさらに賑わせる！

“とだか”の1品目といえば、な「ウニ・オン・ザ・煮卵」は、もちろん虎ノ門でも味わえる


オリジナリティあふれる全12品の料理＆デザートとともに、好きなお酒を好きなだけ飲めるコースが15,000円（ノンアルコールの場合は13,000円）。

『虎ノ門とだか』では、五反田の本店に6年間在籍し、店主・戸高雄平さんの“とだかイズム”を注入された店長・吉永幸平さんをはじめとする元気なスタッフが迎えてくれる。




ある日の1品「うなぎのおひたし」は、揚げたうなぎとおひたしと梅、という独創的な組み合わせ。




コースの〆は、定番の「牛ご飯」や「とだカレー」をはじめとする6種類がスタンバイ。

全種類をちょっとずつ、という願いも叶えてくれる。




作りたての「いちご大福」も必食！




戸高さん譲りのスマイルで迎えてくれる、店長の吉永さん。

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楽しいと美味しいが共存する料理と、圧倒的なホスピタリティの高さは、本店譲り。

『虎ノ門とだか』で、心を鷲掴みにされること確実だ！

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