ルイ・ヴィトンの衣装に身を包んだアリシア・ヴィキャンデル、タハール・ラヒムらが第75回カンヌ映画祭に登場
![ルイ・ヴィトンの衣装に身を包んだアリシア・ヴィキャンデル、タハール・ラヒムらが第75回カンヌ映画祭に登場](https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/0/b/0b682_1369_fbf4bd9c_f783d2a8-m.jpg)
アリシア・ヴィキャンデル(Alicia Amanda Vikander)
アリシア・ヴィキャンデル ©LOUIS VUITTON
スウェーデンの女優、アリシア・ヴィキャンデルは、映画『イルマ・ヴェップ(”Irma Vep”)』のフォトコールにて、ウエスト部分のペプラムとレザーフリンジのディテールが印象的な トップスに、ブラックのパンツとパンプスをあわせてコーディネート。
映画『ホーリー・スパイダー(”Holy Spider ”)』のプレミア上映会にて、メタリックなスパンコールをちりばめたカスタムガウンを纏って登場。ルイ・ヴィトンのハイジュエリー コレクションから、ホワイトゴールドにダイヤモンドをセッティングしたリングとイヤリングをコーディネート。
ジョエル・エドガートン(Joel Edgerton)
![](https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/5/6/56ca6_1369_8c94e391be42e8e09bfcb2d57fdd485c.jpg)
オーストラリア出身の俳優で映画監督でもあるジョエル・エドガートンは、映画『ボーイ・フロム・ヘブン(”Boy From Heaven”)』のプレミア上映会にて、ブラックタキシードにサテンのタイを合わせたシルクシャツ、黒のレザーローファーを着用。
タハール・ラヒム(Tahar Rahim)
![](https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/e/a/ea9ea_1369_f5adb6662e315d781bc1e0beaf690bbb.jpg)
フランスの俳優、タハール・ラヒムは、映画『ドンファン(”Don Juan”)』のフォトコールにて、ネイビーのTシャツに、黒とネイビーのウールベストと黒のウールパンツを着用。ウォッチの「タンブール オールブラック」を合わせて。
![](https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/1/4/149a6_1369_c7b8406aef6ae41844c9351340af26f4.jpg)
映画『フォーエバー・ヤング(”Forever Young ”)』のプレミア上映会にて、黒ストライプのダブルブレストスーツと黒のレザーローファーを着用。
マイケル・ファスベンダー(Michael Fassbender)
![](https://image.news.livedoor.com/newsimage/stf/4/0/40ed7_1369_ff075f1abf04b48bea0babd31cad3e71.jpg)
ドイツおよびアイルランドの俳優、マイケル・ファスベンダーは、映画『ホーリー・スパイダー(”Holy Spider ”)』のプレミア上映会にて、黒のタキシードとサテンのボウタイを合わせた白のシルクシャツを着用。
【ルイ・ヴィトンについて】
1854年の創業以来、ルイ・ヴィトンは、革新とスタイルを組み合わせた独自のデザインを常に最高級な品質で提供し続けています。現在もトラベルラゲージ、バッグ、アクセサリーなどの製品を通じて、クリエイティブでありながらエレガントで実用的という、創業者ルイ・ヴィトンが生み出した「旅の真髄(こころ)」という精神を忠実に受け継いでいます。ルイ・ヴィトンというストーリーを作り上げたのは「大胆さ」でした。伝統を重んじ、歴史の中で建築家、アーティスト、デザイナーに門戸を開き、プレタポルテ、シューズ、アクセサリー、ウォッチ&ファインジュエリー、フレグランスなどの分野を開拓してきたのです。これらの丁寧に製作された製品は、ルイ・ヴィトンがクラフツマンシップにいかにこだわりを持ってきたかという証となっています。詳細は、ルイ・ヴィトン 公式サイト www.louisvuitton.com をご覧ください。
【お問合せ先】
ルイ・ヴィトン クライアントサービス
0120-00-1854