たまには「美味しい餃子見つけたんだけど、この後行かない?」位の方が、誘いに乗りやすいことも。

実は、女子も意外と餃子好きが多い。趣向を凝らした餃子も増えてきた。

今回は、気になる彼女が食い付く、デートに誘えるニュースな餃子を紹介する。



※まん延防止等重点措置期間中につき、来店の際には店舗へお問い合わせください。


【誘い文句❶】
「80種類もの餃子のレシピがあるお店って凄くない?行ってみたくなるよね」



餃子への探究心が生んだ、唯一無二の珠玉のコース
『ダンジー餃子

10種類の餃子と逸品料理3品「梅コース」3,850円が人気


学生時代に365日餃子作りに没頭。以来、餃子のレシピを探求し続けている自称“餃子バカ”の店主・平田幹裕さん。

『ダンジー餃子』で味わえるレパートリーは、なんと80種類以上。

全粒粉の皮で包んだ低糖質の「ポルチーニ餃子」や、口の中でネギタンの味になる「ネギ塩スパイシー餃子」など、多彩な餃子が味わえる。

大山鶏を48時間炊いた出汁がベースの餃子は、タレなしニンニク不使用なのにパンチある食べ応え。




美しい盛り付けも見どころ!




A5和牛やポルチーニ、マグロなど既視感なき餃子のオンパレードに、彼女も「こんなの初めて!」と感動必至。予約してから訪れてみて。



【誘い文句❷】
「恵比寿で並ぶ安兵衛って目黒にもあるって知ってた?」



あのご当地餃子が目黒店だと並ばずに食べられる!
『めぐろの安兵衛』

「焼き餃子」7個462円、「やかんビール」1,650円


高知で人気の屋台餃子『安兵衛』。キャベツと豚ミンチ、ニラ、生姜、ニンニクを0.4mmの薄皮で包み、多めの油で焼き上げクリスピーな餃子が人気だ。

恵比寿店は毎晩行列の人気ぶりで、諦めた人も多いはず。

しかし、実は目黒にもお店があることは知られていない。ご近所の常連客が多く、並ばずに入れることも多いとか。

これぞ、恵比寿女子にこそ効果てきめん!デートの日がすぐに決まるはずだ。




『めぐろの安兵衛』は権之助坂を下りた目黒通り沿いにあり。予約は不可のため、常連客の多くは事前に電話して空きを確認してから訪れるという。

目黒店では、多い日で1日1,500個売れるというモンスター餃子だ。


代々木上原で出合う、驚きの「GYOFEE」とは!?


【誘い文句❸】
「ちょっと上原でコーヒー飲みながら餃子でも食べない?」



代々木上原には、コーヒーと餃子を合わせる驚きの一軒が!
『FIL#』

その名も驚きの「GYOFEE」


代々木上原の住宅街に、なんとコーヒーと餃子を掛け合わせた「GYOFFEE」が名物のカフェ『FIL#』が存在する。

餃子にコーヒーゼリーを入れ、皮にもコーヒーを練り込み、と驚きのレシピだが、それが抜群に美味と話題。もちろん、コーヒーとも相性抜群なので、ちょっと一息って時にぴったりなのだ。

これまで遭遇したことのない味わいに、彼女も好奇心をそそられるはず。




宇都宮出身のご主人が餃子、カフェ出身の奥様がコーヒーを担当。




餃子にも使っているコーヒーは、初台『ムルマコーヒーストップ』の焙煎豆を使用している。




「GYOFFEE」3個500円は、自家製の皮にコーヒーを練り込み、豚とキャベツの餡には深煎りのコーヒーゼリーを入れるというから驚き。

食べれば、その奥深い味と完成度に驚く人が多いとか。



【誘い文句❹】
「めっちゃ美味い富山の餃子買ったんだけど、うちくる?」



SNSでも噂のお取り寄せ餃子は、代官山で即購入できる!
『代官山青果店』

餡がパンパンに詰まった皮の中に肉汁が凝縮!


お取り寄せでもお店に近い味が出せるのが、餃子の利点。となれば、話題の餃子があれば、家で餃子パーティーだって簡単にできる。

SNS上で食通が「肉汁たっぷりで美味しい!」と紹介し、噂になっているのが富山の「ミッちゃん餃子」。

実はこの餃子、通販だけでなく都内でここだけ『代官山青果店』で購入可能。どうしてもあの子を誘いたい!って時の救世主になるかもしれない。




「自家製冷凍餃子」12個入り980円(公式ECは700円)。

キャベツ、ニラ、ニンニク、豚肉の具材で作る、誰もが好きな味わい。




代官山・八幡通り沿いにある『代官山青果店』は、安心安全な体に優しい野菜や果物、調味料などを販売。

定期的にこの餃子を手がける中山さんが来て、店頭に立つことも。



サプライズな餃子デートで、彼女との距離もグッと縮まるはず!

気軽で美味しい、そんな餃子を思いっきり楽しんでみてはいかがだろうか。

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