『SUBARU画像認識チャレンジ』コンペティション開催 スバル独自のデータセット公開 物体速度検出AIアルゴリズム作成 SIGNATE
コンペティションページ:https://signate.jp/competitions/563
●コンペティション開催の背景
SUBARUブランドの乗用車に搭載されている運転支援システム「アイサイト」のアルゴリズムは、従前、特定のハードウェアへの実装を前提として構成されていた。しかし技術発展が著しい昨今においては、将来を見据えた幅広い可能性の検討が必要であることから、新たなアルゴリズムの創出を目指し、オープンイノベーションを活用したコンペティションをSIGNATEにて開催することになった。
このコンペティションでは、実際にアイサイトのカメラで撮影された12万枚以上におよぶ走行中の画像と、それをもとに生成された視差画像のデータセットを公開。SUBARU独自のデータセットを用いて、実環境でも本当に使うことができる、物体の速度を検出するためのアルゴリズム作成に挑戦する。
●コンペティションの詳細
<開催概要>:
名称 :SUBARU 画像認識チャレンジ主催 :株式会社SUBARU内容 :アイサイト画像データセットを用いた物体速度検出アルゴリズム作成賞金 :1位 \1,000,000/2位 \600,000/3位 \400,000参加資格:特になし(SIGNATEへの無料会員登録が必要)開催期間:2021年11月19日(金)〜2022年1月31日(月)※本コンペティションは、株式会社SUBARUの人材発掘も目的としている。参加時に登録した個人情報は、採用や業務委託などに関する連絡に利用される場合がある。
タスク説明:
動画像データなどを利用し、フレーム単位で先行車の速度を推論するアルゴリズムを作成する。

●SIGNATEとは
SIGNATEは、2021年11月時点で約58,000人のAI/データ分析人材が登録する国内最大級のデータサイエンスプラットフォーム。登録ユーザの73%が社会人、27%が学生で、高度な知識やスキルを有した方々のコミュニティとなっている。

主な機能は、実社会のデータ分析課題に挑戦できる『SIGNATE Competition』、AI/データ分析のe-learningサービス『SIGNATE Quest』、AI/データ分析を学ぶ意欲ある学生向けのスキルアップ&就活サービス『SIGNATE Campus』の3つ。それぞれの登録ユーザに合った形で、企業や行政機関とのマッチングを通した「成長」と「活躍」の機会を提供している。
