体を労わる雑穀のスープ。だしと野菜のうまみがしみ渡る
こんにちは、モデルのAYUMIです^^旦那さんと2人の子どもの4人家族☆日々の食事や健康につながること、大好きなアウトドア、家族や友達と過ごす大切な時間など、暮らしにまつわることを発信していきたいと思います。体にいいことが好きなので、みなさんの“暮らしのヒント”につながっていただけるとうれしいです♪
雑穀は栄養価の高いパワーフード。ごはんに混ぜて食べる以外に、スープにプラスするのもオススメです。
今回は、自分用にたまにつくっている、大好きな雑穀を入れたスープのレシピをご紹介します。野菜と雑穀のおかゆのような感じで、体調がすぐれないときにも食べられる優しい味わいです。
昆布と干しシイタケを冷蔵庫で水出ししておくと、さらにおいしくなるので、ぜひ試してみてくださいね。
雑穀スープ
【材料】
・お好みの雑穀(そばの実、もち麦、きびなど) 各大さじ1
・タマネギ 1/2個
・セロリ 50g
・レンコン 50g
・昆布 10cm
・干しシイタケ 2枚
・水 1リットル
・醤油麹(もしくは醤油) 大さじ2
【下準備】
昆布と干しシイタケを水につけておく。
冷蔵庫で一晩ほど置いておくと、しっかりだしが出ます。
【作り方】
体を労る雑穀スープの完成。おうちにある野菜と雑穀を使って、簡単につくれるのもうれしいレシピです。
少し煮詰めると、おかゆのようにとろみが出てきます。体の調子を整えるのにもぴったりなので、ぜひつくってみてください♪
私の著書『ローフード・発酵・雑穀でつくるAYUMIごはん
』でも、こちらのスープや雑穀を使った体に優しいレシピを紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
ティーンのころからファッションモデルとして活躍。結婚・出産を経た現在は、ファッション誌、主婦向け雑誌やカタログ、テレビなどに出演し幅広い層から人気を得ている。ローフードやスーパーフードの資格を取得しており、著書に『さいしょは、フルーツ
』(主婦と生活社刊)、『AYUMIのアウトドアクッキング
』(講談社)などがある。
野菜と雑穀でつくる体に優しいスープ
雑穀は栄養価の高いパワーフード。ごはんに混ぜて食べる以外に、スープにプラスするのもオススメです。
昆布と干しシイタケを冷蔵庫で水出ししておくと、さらにおいしくなるので、ぜひ試してみてくださいね。
雑穀スープ
●野菜と雑穀のスープ
【材料】
・お好みの雑穀(そばの実、もち麦、きびなど) 各大さじ1
・タマネギ 1/2個
・セロリ 50g
・レンコン 50g
・昆布 10cm
・干しシイタケ 2枚
・水 1リットル
・醤油麹(もしくは醤油) 大さじ2
【下準備】
昆布と干しシイタケを水につけておく。
冷蔵庫で一晩ほど置いておくと、しっかりだしが出ます。
【作り方】
(1) タマネギとセロリ、だしをとるのに使った干し椎茸と昆布を細かく切る。
(2) 鍋に全ての材料を入れ、30分ほど煮る。
体を労る雑穀スープの完成。おうちにある野菜と雑穀を使って、簡単につくれるのもうれしいレシピです。
少し煮詰めると、おかゆのようにとろみが出てきます。体の調子を整えるのにもぴったりなので、ぜひつくってみてください♪
私の著書『ローフード・発酵・雑穀でつくるAYUMIごはん
』でも、こちらのスープや雑穀を使った体に優しいレシピを紹介していますので、ぜひチェックしてみてください。
【AYUMI】
ティーンのころからファッションモデルとして活躍。結婚・出産を経た現在は、ファッション誌、主婦向け雑誌やカタログ、テレビなどに出演し幅広い層から人気を得ている。ローフードやスーパーフードの資格を取得しており、著書に『さいしょは、フルーツ
』(主婦と生活社刊)、『AYUMIのアウトドアクッキング
』(講談社)などがある。