「もう後がない」大迫勇也、中国戦は背水の覚悟で! 「戦術うんぬんより…」
カタール・ワールドカップ出場を懸けたアジア最終予選の初陣は、まさかの黒星発進となった。2日のオマーン戦、大迫はフル出場したものの、最後までネットは揺らせず。日本は0-1で前回最終予選に続き、初戦で苦杯を舐めた。
大迫は敗戦を振り返り、「言い訳はできない。次にしっかりしたパフォーマンスを見せなければいけない」としたうえで、停滞感の漂った攻撃については、「どうしてもセンタリングが上がる時に、前に人数が足りなかったり、一人しかいないことが多かった。それでは相手も崩れないので、そこはもっと話し合ってやっていきたい」と、前線への圧力が不足していた点を修正ポイントに挙げた。
中国戦に向けては「僕らはもう後がない。次は絶対に勝たないといけない試合になる」と、背水の覚悟で挑むつもりだ。
「必死に勝点3を取りに行く。そこを第一に、戦術うんぬんより、しっかりと個々で負けないというところから始まると思うし、それをピッチの上で表現しなければいけない」
10月にはグループBにおける強敵のオーストラリアとサウジアラビアとの対戦が待っている。激戦が続く最終予選を勝ち抜くためにも、日本代表をエースとして引っ張ってきた男の本領発揮が待たれるところだ。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
