漫画家でタレントの蛭子能収(72)が1日放送のテレビ東京「主治医が見つかる診療所3時間半スペシャル〜蛭子能収 認知症改善プロジェクト!〜」(後6・25)に出演。7月9日に放送された同番組で「レビー小体病とアルツハイマー合併症」による軽度の認知症と診断されて以来3カ月ぶりに出演した。

 番組は「いつまでも働いてお金を稼ぎたい!」という蛭子の意をくみ認知症改善プロジェクトを行ったもので、今話題の最新スポットを巡り、簡単で楽しめる“脳育”などに挑戦した。蛭子は認知症と診断されてからも毎日2時間は歩いていると話したが、専門医からは「長すぎる」と注意を受ける場面も。

 また、以前蛭子が会いたいと言っていたタレントの鈴木奈々(32)と「脳を元気にする散歩」をする場面では、実家が漁師ということもあって魚が苦手というものの、シメサバが脳の活性化にいいと聞くと「食わないと健康に悪いかな」と食事改善にも前向きだった。

 さらに、番組MCの東野幸治(53)と「脳育バーベキュー」をして脳の活性化に取り組む場面では、20年以上前からバラエティーで共演している東野の名前を「ひがしを」「ひがしお」と間違える場面もあり、「俺もう25年ぐらい(蛭子さんと)一緒にやってるのよ。鈴木奈々ちゃんって昨日、今日入ったぺーぺーや」と笑いを誘った。