日本人はどうしてこんなに狭いホテルでも平気で泊まれるのか=中国メディア
記事は、カプセルホテルの発祥は日本であり、細長い箱のような狭い個室が並ぶ様子から「スペースシャトルホテル」、「棺桶旅館」など様々な呼ばれ方をしていると紹介。日本人の資源と空間を節約するアイデアが具現化された、日本ならではの宿泊施設なのだと伝えた。
そして、寝返りを打つ程度の広さしかないながらも、カプセルホテルの利用率は非常に高く、若者からサラリーマン層にまで広く利用されていると説明。「狭いのに多くの人が愛用しているというのは理解に苦しむが、いったいどうしてなのか」と疑問を提起した。
また、オフィスが建ち並ぶ都市部のホテルは価格が高く、自腹で気軽に何度も利用することができないのに対し、カプセルホテルは空間の狭さと引き換えに価格が安く抑えられており、なおかつ共用のシャワーやサウナなどが併設していて疲労を十分に回復することもできるため、多くの人が愛用しているのだと伝えた。
記事は最後に、カプセルホテルについて「言ってしまえば、日本の独特な社会環境下で誕生した、奇特な産物なのだ」と評している。(編集担当:今関忠馬)(イメージ写真提供:123RF)

