『映画 えんとつ町のプペル』イメージビジュアル ©Akihiro Nishino/Yoshimoto Kogyo Co., Ltd.

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アニメ『映画 えんとつ町のプペル』が2020年12月に公開される。

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同作は、西野亮廣が「にしのあきひろ」名義で発表した絵本『えんとつ町のプペル』のアニメ映画版。煙突だらけの町を舞台に、父を亡くした少年ルビッチと、ハロウィンの夜に出会った「ゴミ人間」プペルのもとに起きた奇跡を描く。1月には舞台版が上演される。

アニメ映画版では、貨幣価値理論を背景に仕込み、絵本では描かれていない「えんとつ町の由来」に触れられるほか、新キャラクターも登場するという。制作はSTUDIO4℃が担当する。今回の発表とあわせて、キャラクターデザインを手掛ける福島敦子によるイメージビジュアルが公開された。

■西野亮廣のコメント
2011年頃、まず最初に「えんとつ町のプペル」という物語を書いたのですが、その時から映画化を考えていました。実は全10章というとても長い物語で、誰も知らない作品をいきなり映画で公開しても、映画館に足を運んでもらうことがあまり想像できなくて、まずは3〜5章だけを絵本として出版して、皆さんに知っていただいた上で全章を映画化しよう、という順番ですね。とても長い物語ですが、映画では絵本に描かれていない全てを描いていますので、絵本を読まれた方はより楽しめると思いますし、絵本を全然読まれていない方にももちろん楽しんで頂けると思います。
「打倒ディズニー」といろんなところで言ってはいますが、僕はディズニーが大好きで、夢を見させてくれるし、一番リスペクトしていて。だからこそ、作り手として、表現者として隅っこの方にいるような人間ですが、王者にはちゃんと挑みたいなという思いがあります。作品の中でキャラクターたちに「諦めるな」や「夢は叶う」ということを言わせているので、その張本人が挑まないことにはチグハグだなと思うので、正面から挑んで戦いたいなと思っています。
ようやく思い描いていた映画が、来年のクリスマスに公開になりますので、ぜひ遊びにいらしてください。