ラグビーW杯日本大会・プールD、ウェールズ対ウルグアイ。試合前に整列するウルグアイの選手(2019年10月13日撮影)。(c)CHRISTOPHE SIMON / AFP

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【AFP=時事】ラグビーW杯日本大会(Rugby World Cup 2019)に出場したウルグアイの選手が、夜に訪れた熊本市内の飲食店で備品を壊したり、従業員にタックルしたりしたと報じられたことを受け、統括団体のワールドラグビー(World Rugby)が17日、店側に謝罪したことを明かした。

 日本のメディアによると、ウルグアイの複数選手が飲み物をこぼしたり、壁や鏡を殴ったり、ぬいぐるみを引き裂いたりしたという。また、2選手が店員にタックルをしたとされている。

 コメントを発表したワールドラグビーは、「熊本市内のバーでウルグアイ代表チームのメンバーが関わったとされる件については確認している」「報じられている内容は非常に残念だ」と述べ、「大会を代表して謝罪した。まだ事実が固まっていない状態でこれ以上のコメントをするのは適切でない」と続けた。

 共同通信(Kyodo News)によると、警察は現在、暴行容疑で捜査しており、関わったとされる選手には、帰国前に事情聴取をしたという。

 これまでにウルグアイ側から正式なコメントはなく、ツイッター(Twitter)の公式アカウントでは帰国したチームの写真を投稿しているだけで、報道に関する発言はない。

【翻訳編集】AFPBB News