コミュ力高い? 執事ロボット「おたすけ タピ太」
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「おたすけ タピ太」は、MJIのコミュニケーションロボット「Tapia」をベースに、シニア向けロボットとしてユーキャンと共同で開発したもの。本体は「目」の部分がディスプレイになっており、タッチ操作と対話による操作で各コンテンツを起動する。
そのほかにも、音声メモ10件、毎日アラーム20件、連絡先10件を設定・保存しておける。カメラ機能(約500万画素・画角80度、35mm換算24〜28mm相当)を使った自撮り撮影も可能で、写真の保存枚数は1,000枚まで。本体サイズはW220×H245mm、重さは2.5kg(バッテリ含む)。