「旅行で日本が大好き」になったが、強さを感じて「恐ろしく」なった=中国メディア
記事の中国人筆者はまず、日本について、「一度足を踏み入れたら絶対に好きになってしまう魅惑的な国だ」と主張。関西に行ったという筆者は、日本の第一印象を「きれいで清潔な国」と伝えている。空も道路もきれいで、どの車もピカピカなのは、日本人が「克己心の非常に強い民族」だからだと分析している。
距離を取っているのは車だけではない。筆者はさらに、「店員も礼儀正しく、客との距離を保っている」と紹介。そのため、客は自分のペースで買い物を楽しむことができ、店員を探せばすぐに来てくれて、それでいて媚びるわけでもない、と絶妙な距離感であることを指摘している。
筆者は、今回の日本訪問を通して、「日本とは地味なのに強い国」だと強く感じたそうだ。日本では、上海のように高層ビルが立ち並んでいる都市はあまりなく地味で、国民も謙虚でおとなしいが、一人当たりのGDPでも治安でも民度でも中国の先を行っていて「恐くなるほど強い」と感想を伝えている。
日本に足を踏み入れたために「日本が大好き」になりながらも、強さを感じて「恐ろしく」なったという筆者。旧正月の休みに訪日した多くの中国人も、より日本を理解し日本を好きになってくれることを願うばかりだ。(編集担当:村山健二)(イメージ写真提供:123RF)

