日本ペイントホールディングス「連続2週間」休暇導入 グループ2500人対象
日ペHDは14年度から同社と4事業会社の国内従業員を対象に、連続1週間の休暇取得推進制度「ワンウィークホリデー」を導入している。現地点で同制度の取得率は97%に高まり、さらにステップアップした2週間連続休暇の導入を決めた。併せて試行している在宅勤務やフレックスタイム制度も20年までに本格導入する。
実際に働き方改革が実施できているかをチェックする体制も作り、全従業員が確実に働き方改革の恩恵を享受できるようにする。働き方の指導を行うための専門要員も各部署に配置していく。
労働生産性の向上も図り、一例として工場では自動化対応や産業用ロボットの導入を積極化し、仕事量の軽減を図る。田堂哲志社長は「2週間連続休暇を導入することで、各職場で根本的に業務を見直すきっかけにしたい」としている。
