フランクフルトを支える長谷部 photo/Getty Images

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フランクフルトとしては日本代表MF長谷部誠が2人欲しいといったところか。現在チームはボランチに問題を抱えている。

フランクフルトは今夏スイス代表MFジェルソン・フェルナンデスを獲得したが、そのフェルナンデスは前節のライプツィヒ戦で左足のハムストリングを痛めてしまい、数試合離脱することが決定している。この事態を嘆いているのが独『Offenbach Post』だ。

同メディアはチームに6番タイプの選手が不足していると伝えており、現状フェルナンデスの穴を埋められる能力を持つ選手が不在だ。本来であればこのポジションは長谷部が務めるエリアだが、同メディアは「長谷部は最終ラインでリベロとして最高のパフォーマンスをしている」と伝え、リベロの位置から長谷部を動かすことが難しいとの見解を示している。

フランクフルトのボランチではセバスティアン・ローデ、ピルミン・シュヴェグラーのいた2014年までが安定していて、同メディアは2人が揃ってクラブを離れたことも嘆いている。結局は今夏獲得したアタッカーのケビン・プリンス・ボアテングをボランチに回す案で落ち着きそうだが、長谷部のようなバランサーがもう1人欲しいところだ。