虫の大きさになって虫の世界を見る | 海野和男 写真展「虫の目になってみた」
はたして虫の大きさになり、虫の世界を覗くことができたらどんな風に見えるのだろう。
人は虫の大きさになれない。だからこそ、虫を大きく写真に写して、大伸ばしすることで虫の世界を垣間見る。
小さなものを写真で大きく写す場合、被写界深度が浅すぎるという。
作者である海野和男氏は「昆虫の肖像」と称し、何枚も写真を撮影し、ピントの合った部分を合成するという方法で昆虫のポートレートを撮影する。
白バックで縦位置が基本の写真において、今回は4点(B0プリント)を展示する。
さらに作者のライフワークである昆虫の擬態、大好きだというカマキリの写真など6点(A0プリント)を展示する内容になる。
◆作者
海野和男(うんの かずお)
1947年東京生まれ。日本自然科学写真協会会長、日本写真家協会などの会員。生きもの写真リトルリーグ実行委員長。
昆虫を中心として、自然を撮り続けて50年。写真だけでなくビデオも撮影。
◆日時
2017年8月18日(金)~9月17日(日)
◆場所
ケンコー・トキナー本社2Fサービスショップ内ミニギャラリー
(東京都中野区中野5-68-10 KT中野ビル)
(2017/7/27 時点の情報)
